店頭の差別化がしにくくなった今日このごろ。
今までは、あるはやりの商品を店頭に置くだけで
流行ることがありました。
例えば、「日本未発売」の商品。
私も大学生時代に靴が好きだったので、
色んな店に足を運びました。
代官山や、渋谷、原宿に行けば、
日本未発売の商品がところせましと並んでいました。
めちゃくちゃ流行ってました・笑
今はちょっとわかりませんが・・・
しかし、今はインターネット販売がかなり日常生活に
浸透してきたので、
ネットでそれらの商品を購入することが可能になりました。
商品による差別化(はかれれば一番良いです)が難しい。(SPA除く)
また、価格もしかり。
店頭ではまたできることも限られています。
その中で目標達成し続けるためにはどうしたらいいのか?
お客様に継続的にサービスを利用し、
また他のお客様を連れてきてもらうためにはどうしたらいいのか?
方法は簡単です。
接客力を高めれば良いのです。
これが私の実感上一番早いです・・・たぶん。
(すみません、これ以外方法を知らないが適切ですね)
使う言葉が変わるだけで成約率は高まりますし、
客単価も満足度も劇的に高まります。
リピート率もアップし、紹介率もアップする。
ネットが普及したからこそますます接客の重要性が
問われているのではないでしょうか。