CS(表題)の質問をよく受けます。
この質問をもし私が受けたらどうするか、
ということについて今日は書きます。
これは正直業種によると思いますね。
しかも職種によっても微妙に変わります。
それは対お客様だったり、
業者だったり、上司だったり部下だったり。
私はここ数年小売のみならず、
大手メーカーのCS講演会を多々、多々、多々、
というほど多々(笑)
受けています。
それはなぜか?
小売も飲食もサービスもメーカーも
CSという概念においては共通点しかないからです。
多少の置き換えは必要ですが、
根本的なところは同じです。
だから依頼が増えているのではないかと思っています。
だって、大手メーカー様で講演をしたら
子会社のSE向け、工事現場向けの方々にまで
講演をしてください、という依頼がくるのですから。
そこで私は何を伝えているのか。
思いやりの心?
感謝の気持ち?
ホスピタリティーの精神?
だと思いますか?
CSというとこういったイメージがありますが、
私の視点はちょっと違います。
CSは思いで完結しない、
行動して初めて評価されるものである、という
視点でCSをとらえています。
思いやりの心も
ホスピタリティーの精神も感謝の気持ちも大切です。
それはある上での話です。
どれだけ思いを磨いても行動に現れなければ
何も意味をなさないと決めています。
私はCS=使う言葉×動作の質の方程式をベースに、
CS講演会の話をしています。
だから、メーカーでもSE、工事現場でも関係なく
一人一人の心に響き行動が代わり、CSがあがる、
という結果を作ることができてるのです。
どんな話をしているのかをもっと詳しく知りたい、
というかたはいつでもお問い合わせください。
年齢はまだ29歳ですが(笑)伝えられることは、
他の講師に負けません。
年間1万名の実績とそこから生まれる事例があります。
事実が物語っています。
ぜひお問い合わせお待ちしております。
info@familysmile.co.jpまでどうぞ。
今なら9月中旬が目安ですが、
販売向けの講演DVDもプレゼントすることができそうです。
(※内容はあくまでベースです。
御社のスタッフの皆様に伝わるようアレンジは当然行います)
これはこのページをご覧になっている方限定です。
ご興味のある方はまずどんな話ができるのかを
肌で感じてみてください。
そして、「いいね!」となったら
ぜひ講演をご検討いただけたら幸いです。
まずは、気軽に、info@familysmile.co.jpまでご連絡ください。
よろしくお願い致します。