2013年8月02日

売上(CS)アップには意味がない!オーバーサイズの服を着て仕事をする

売上(CS)アップにまず何よりも重要なのが身だしなみです。
仕事ができる人なのか、できない人なのかのある程度は、
その人の着ている服装で決まります。
(もちろん姿勢も重要です)

私は店内で声をかける人は
慎重に選ぶようにしています。

その一つの基準がジャストサイズの服を着ている人です。
私は個人的な意見も含めてオーバーサイズの服を着ている人が
あまり好きではありません。
(もちろんブランド的にOKであれば問題ありません)

おそらく個人のファッションセンスなのですが、
優先順位がお客様ではなく、自分であることを
示すのが服装のサイズと言えるでしょう。

やはり自身の体のサイズをわかっていて
ピシッと着こなしている姿を見るだけで、
「この人は仕事ができる人に見えるな~」
と日頃から販売員を厳しい目で見ている私でさえ唸るほどです。

あなたは服装をジャストサイズできるようにしていますか?
仕事の服だからと言って、手を抜いていたりしていませんか。

これはアパレルに限った話ではありません。
飲食店だって同じです。

ヨレヨレの伸びた洋服を着ている人をたまに見かけますが、
この時点で私は、この店はだらしのない店なのかもしれないな・・・と
思ってしまいます。

やはり常にアイロンがかかっていて、
ピシッとしている方が清潔感も出るし、お皿やグラスを
受け取るお客様の気分も少し変わるのではないでしょうか。

私はサービスは細部に宿ると確信しているので、
細かいはなしかもしれませんが
絶対に手を抜かないでほしいのです。

身体に合った服を着ることの大切さご実感いただけましたでしょうか。

と、なぜこんな話をしているのか?というと、
ハワイで生活をしていると、ちょっと良いレストランやブランドショップに行くと、
日本よりも服装がかっこよく見えるのです。
さらに、清潔感にあふれています。

この話は、日本から遊びに来た実業家(飲食オーナー)たちも
口をそろえて言っていました。

やはり体に合った服を着ることが大切だそうです。

今あなたの洋服を今一度見返してください。
本当に自分に合った服を着ているのかどうか。

確かめるだけでもこのコラムの価値があったと確信していただけるはずです。

ぜひ。

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