2013年5月30日

接客販売で売れる人は、「あきらめが悪い」

接客販売で売れる人は諦めが悪い。
売れない販売員はすぐに諦める。

売れる販売員は、目標達成を最後の最後まであきらめません。
なぜなら、あきらめたらすべてが終わってしまうからです。

努力は成果が出て初めて
語れるものです。

成果が出なければ意味がないと
割り切っている方が多いです。

いやいやいや、成果が出なくても
十分頑張った、というのはアマチュアです。

プロは成果で語るものです。

売上=お客様への貢献です。

だからこそ、自身のどこに問題があって未達なのか、また
達成まであと少しなのかを分析し
即座に修正をします。

日々与えられた目標を達成するためには
努力を惜しみません。

だから結果的に達成できるのだと私は実感しています。

あなたはいかがですか?
最後の最後まであきらめずに接客をしていますか?

それとも、どこかあきらめたり、
予算比95%くらいまで行けば満足して
努力を辞めたりしていませんか。
もしそうだとしたらすぐに姿勢を
改めた方が良いです。

達成が当たり前、という姿勢をつくっていきましょう。

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