2013年6月02日

接客販売で売れる人は、「わからないことは自分から聞く」

接客販売で売れる人は、わからないことは自分から聞く。
売れない販売員は、わからないままとりあえず取り組む。

売れる人は、曖昧なまま仕事をするのが嫌です。
なぜなら、わからないまま取り組むとトラブルになる可能性が高いからです。

当然上司にも、
わからないならちゃんと聞け!
と怒られます。こうなってからでは遅いという意識が働くので、
必ず意図の共有をはかります。

つまり、上司のいったことを必ず復唱する、ということです。
そしてわからないことがあれば必ず確認をします。

あなたはいかがですか?
わからないままなんとなくで仕事をはじめて
上司に迷惑をかけることがありませんか。

聞くのが申し訳ない。
なんとかなる。

という遠慮や変な自信は排除しましょう。
結果的にお客様に迷惑がかかっては意味がありません。

あなたの仕事で他の人まで無駄に巻き込まない配慮が
大切です。
石橋をたたいて渡る、ことが大切なのです。

今作業をはじめ指示されたことでどう進めたらいいのか
わからないことはありますか?

あればすぐに確認をしましょう。

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