2013年4月16日

販売員や自宅に帰ったらできる限り早く寝た方が良い

販売員は仕事がら時間が不規則です。
早く上がれる日もあれば
遅くなる日もあります。

両者に共通しているのですが、
とにかく早く寝た方よい、ということです。

もちろん寝るまでに一日最低でも
15分間は能力をたかめることに時間を
使ってください。

そして、自身の自由に時間を使い、
早く寝る、これに尽きます。

先日も学生アルバイトが、
「今日は眠いっす~」
っていうので、
「残業したの?」

そうではなく、遅くまでネットをやっていた、というのです。
それもネットサーフィンです。

そんなことしてるなら寝た方が良いのにな…と
素直に思いました。

しかし、私がガミガミいったところで
行動が変わることはありません。

だから、どうして早寝することが重要なのかを
話したのです。

要は早く寝ることで朝の目覚めが全然違う、ということです。

今日みたく、眠いな~という気持ちで
朝起きるのって嫌じゃない?
と聞きました。

もう慣れました…といっていたので、
手ごわいな…と思いましたが、
もう一つ質問してみました。

社会に出たら朝6時起きなんて当たり前になるよね。
そうなってから早起きしなきゃでは
スタートダッシュできないよね。

同期でぶっちぎりの成果を取りたいなら
今から準備しておいた方が良いと思うよ。

そのためにも仕事の前日は
早くねる、これに尽きるよ。

と話したらわかってくれました。

それから彼は早く寝ることを徹底しているのか、
研修に来るときは元気です。
(※もしかしたら研修前日だけかもしれませんが・笑)

早寝の習慣を接客業界は作っていきましょう。

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