2013年3月17日

煙草を吸う販売員の最低限の接客マナー

煙草を吸う人は小売・サービス・飲食業では
とても多いように見受けられます。

そして、たばこを吸う人のマナーが
店の品格を決定します。

先日あるレストランに行きました。
メニューの説明をしてくれるのですが、
すぐに煙草を吸わない私は
違和感に気づきました。

着ている洋服と、
呼吸からとてつもないたばこのにおいが
押し寄せてきたのです。

私はたばこのにおいが苦手です。
これは吸わない人共通の見識ではないでしょうか。

しかも、飲食店です。
料理の香りを損なう可能性があります。
(現にスタバはコーヒーの香りを損ねるため
全席禁煙になっています)

私は接客マナーとして、
たばこを吸う以上は、吸ったあとの
対処をした方が良いのではないかと思います。

歯を磨く、
衣類について煙草の匂いを取るスプレーなど。

たばこを吸うことが悪いというのではなく、
吸う以上は、吸わないお客様のことも
考えた行動が店への信頼を高める上では
必須と言えるでしょう。

あなたのお店のスタッフは大丈夫ですか?
接客中に口臭た体臭でお客様に
不快感を与えることがないように
徹底していきましょう。

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