2013年3月04日

店内挨拶は、必ず作業の手を止めてお客様の顔を見る

お客様が店内に入ると
どのスタッフも存在に気づきます。

当然近くを通れば、
「いらっしゃいませ~」と
言ってくれます。

しかし、この時の態勢が
とても大切であることに
気づいている店は少ないように感じます。

私が足を運ぶ店の中には、目も見ずに、
「いらっしゃいませ~」と言います。

陳列をしている人はまさに商品に
話しかけているのではないかと
思うほどお客様の方を見て
挨拶をしません。

これでは挨拶が全くお客様に伝わりません。

しっかりと目を見て
挨拶をすることが大切です。

例え作業をしていたとしても、
一度手を止めて
お客様に挨拶をしましょう。

ものの数秒です。
この時間を惜しんでも
すぐに取り返すことができます。

むしろ、この時間を惜しむことで
悪い印象を与えることの方が
圧倒的に多いです。

お客様はどのスタッフからも
大切にされたい、
近くを通ったら挨拶をしてくれると
思っています。

アイコンタクトをとって
感じの良い挨拶をする、
徹底していきましょう。

この数秒の配慮は、
のちにリピートという形で
返ってきてくれます。

ぜひ実践していきましょう。

高収益繁盛店を作る20ステップ

昨対比120%以上を達成し、地域で愛され続ける店を作るのは店舗ビジネス全業種可能です。体験者8万名突破!数万店舗で「やれることは全部やり尽くした」「もうこれ以上売る方法が見当たらない」といった方々・店を支援し目標達成に導いてきた即成果に繋がる!20の現場ノウハウを凝縮したオンラインセミナー&各種特典を無料で聴講・購読してください

登録は簡単。メールアドレスを入力してボタンをクリックするだけで登録完了!

※ご登録いただいた個人情報は当社プライバシーポリシーに基づき厳重に管理致します。