2013年5月19日

接客販売で売れる人は、「改善を自身に要求できる」

接客販売で売れる人は、改善を自身に課す。
売れない販売員は改善を会社に要求する。

売れる人は、売れない理由を自分に探します。
潔く認めてどうしたらもっと
お客様のお役にたてるかを考えて
行動をしていきます。

しかし、売れない販売員は自身に原因を置くことなく、
会社の責任にします。

商品が悪いから売れない
店が古いから売れない
スタッフが少ないから売れない
業務が多いから接客に集中できない
広告費にお金をかけないから集客がない

など、挙げたらきりがないほど
人や環境の責任にします。

あなたはいかがですか?
人や環境の責任にすることありませんか。

もしそうだとしたら
すぐに考え方を改めた方が良いです。

売れる、売れないは、
改善の質と言っても良いほどです。

人や環境の責任にしても
売上は1円も上がりません。

今は株価も上がり景気も戻ってきているから
少し売上も上がったかもしれません。
でも考えてみてください。
景気は常にバランスです。

また下がった時に、
同じように人や環境の責任にするのでしょうか。

景気に左右されない強い店を作っていきましょう。
そのためにも技術を習得する改善習慣を
身に着けていきましょう。

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