接客販売で売れる人は、達成に全力を尽くす。
売れない販売員は、未達でも仕方がないとあきらめる
接客販売で売れる人は、達成に全力を尽くし、
売れない販売員は、他にもっと楽に稼げる仕事がないか
ばかりを考えている
物事は考え方で大きく変わります。
目標達成が働く以上は常に
課されている責任と言えるでしょう。
そこに真っ向勝負をするか、
向き合わずに逃げるのか。
どちらかを販売員は
選択をします。
売れるようになるためには、
技術が求められます。
しかし、技術だけでは売れ続けることは
難しいです。
なぜなら、改善が求められるからです。
改善ができる人は皆
もっと成長したい、もっと売上を上げたい!
と思っています。
つまり全力で目標達成したいと思っている、ということです。
売れない人は反対に、あきらめるのが早い。
そして、良い仕事ないかな、と
次を探そうとします。
私からしてみれば、
今の職場で達成できないのに、
他の会社いっても達成することは難しい。
なぜなら、目標達成は考え方と習慣だからです。