2013年4月16日

売れていないのではなく、選ばれていない、という自覚

「私売れなくて…」
「私全く売れないんです…」
とこの仕事をしていると相談を
受けることが多いです。

本当に売れていないのか?

売れていない、ということは、
お客様はあなたの店で買い物をしないことが一つです。
そして、当然他の店でも買い物しないことで「売れない」という
言葉は成立します。

しかし、現実は違います。
売れてない=すべての店が赤字

ではなく、売れてる店と売れてない店に分かれている、
というだけの話です。

ということは、ある店にとっては、
「売れてない」という言葉ではなく、
「おかげさまで繁盛しています」
に繋がる、ということです。

何を言いたいのかというと、
お客様はどこかで何かを買っているということです。

それがあなたの店なのか
ライバル店なのかだけです。

結局どこかで何かを買っているのですから
売れてないのではありません。

「選ばれていない」のです。

残念ながらお客様は違う店の方が良い、
と思っているということです。

使う言葉を変えましょう。
売れてないのではなく、
「選ばれてない」だけです。

どうしたら選ばれるのかを
考えてれば必ず売れるようになります。

使う言葉気を付けてください。

ネガティブに決めつけると
考える習慣がなくなります。

売れてない、といった瞬間脳は、
何も考えません。

選ばれてない、と捉えると、
どうしたら選ばれるのか、と考えるようになります。

もっと自身の脳を活用しましょう。
売れるアイデアはあなたの中に眠っています。

高収益繁盛店を作る20ステップ

昨対比120%以上を達成し、地域で愛され続ける店を作るのは店舗ビジネス全業種可能です。体験者8万名突破!数万店舗で「やれることは全部やり尽くした」「もうこれ以上売る方法が見当たらない」といった方々・店を支援し目標達成に導いてきた即成果に繋がる!20の現場ノウハウを凝縮したオンラインセミナー&各種特典を無料で聴講・購読してください

登録は簡単。メールアドレスを入力してボタンをクリックするだけで登録完了!

※ご登録いただいた個人情報は当社プライバシーポリシーに基づき厳重に管理致します。