2013年2月22日

売上を上げるためには、一日の時間の使い方を変えよう

今の売上はどうやってできているのかというと、
それは店頭で働く人の「使う言葉×動作の質」で
出来上がります。

どんな言葉を使って接客トークをするか、
これで成約率は大きく変わります。

動作の質は、店内で動きや
接客中のボディーランゲージです。

この二点の質を高めれば商品は売れます。
これは以前もコラムで紹介しました。

ここでは、さらにもう一つの要素を紹介します。
それは、開店してから閉店までの
時間の使い方です。

どんな時間を過ごすのか。
手すきの時の時間は何に充てるのか?

来週実施されるセールの準備かもしれませんし、
店内清掃かもしれません。

何に取り組むかは自由です。
ここで大切なのは、やるべきことをやることです。

気分で仕事をしてはいけません。
今何を先にやるべきなのか?

販売員の能力なのか?
それとも、店内美化なのか?

やりたいことではなく、
やるべきことをやることが大切です。

時間の使い方(隙間時間活用)を
変えてみましょう。
それだけで目標達成に向かう加速度が
大きく変わります。

一日の時間の使い方で最大の利益が
得られるように過ごしていきましょう。

一つ一つの行動が本当に目標達成に
役立っているのかどうかを
考えてください。

時間は有限です。

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