よくモチベーションをどう高めればいいのか
ということで相談を受けることがあります。
しかしそもそもモチベーションといものは、
高めてもらうものではなく、自分で高めていくものです。
いや、もっというと自然と高まるものです。
いくら良い講演や研修を聞いたとしても、
当の本人がその講演会に興味がなければ、
当然のことながらモチベーションも実行力も上がりません。
こう考えると、モチベーションは
一人一人の中に存在していることが分かります。
そして、具体的な行動に移して成果を出すモチベーションは、
「取り組む理由」がどれだけ明確化によるのではないかと思っています。
つまり、自分の中にその行動をするだけの明確な理由や目的が
あるかどうかでモチベーションは上がったりもすれば下がったりもするのです。
ではどうすれば自然とモチベーションが溢れ出てくるのでしょうか。
それは、「なぜ」を明確にするということです。
どういうことか?
先に申し上げたとおり、人は理由があれば動機付けされます。
理由なく東京から大阪までを走って移動することはありませんよね。
でもどうでしょう。
走って移動したら1億円あげると言われたら、
皆さん必死になって走るのではないでしょうか?
目がキリマルになりますよね(笑)
→忍たま乱太郎のキリマルのように目がお金になる、という意味です。
そうです、この「なぜそれをする必要があるのか」、「何のためにするのか」を
明確にすることでモチベーションは飛躍的にアップするのです。
”行動するに十分な動機づけが必要”です。
仕事を任せる場合も同じです。
「床磨きやっといて」とただ言うだけだと、
その場ではもしかしたらしてくれるかもしれませんが、
継続的には難しいでしょう。
でもこれを、「お客様が来店された時に、気持ちいい店だなと感じてもらうために、
床磨きやってもらっていいかな」とするだけでどうでしょう。
モチベーションが上がってきませんか?
ぜひこの「なぜ」を明確にしてみて下さい。


