世の中には、同じ商品を扱っているにも関わらず、
売れる人、売れない人に分かれます。
あなたはどっちですか?
売れる人ですか?それとも成果が出ずに困っていますか?
もし、後者なのであれば、
このことに気づかなければいけません。
それは販売は科学である、ということです。
偶然商品を買うことなどありえません。
必ず「欲しい」という感情が生まれる理由があります。
それは店員さんの表情かもしれないし、
使った言葉かもしれません。
はたまたPOPかもしれないし、
店内内装かもしれません。
何が理由かはそれぞれですが、
必ず理由が存在する、ということです。
そして、お客様は誰もが、
接客を受ける以上は大切にされたいと
思っています。
セルフの店であれば別ですが、
接客する販売員(サーバー)がいるのであれば
誰だって自身を大切にしてほしいと思います。
ということはどういうこと?となりますよね。
理由がある、ということは必然である、ということです。
つまり、お客様が結果的に買う理由を積み重ねていけば
セールスは成立する、ということなのです。
うーん、ちょっと難しくなってきましたね。
お客様が大切にされている、という実感。
これは私の日常生活に必要だという必要性の実感。
意外と価値に対して価格が安いな、という割安感。
など・・・
肯定的な感情を作り出すことができれば
売れる、ということです。
理由から感情までブレークダウンしてきましたね。
感情は何が理由で動くのでしょうか。
感覚の刺激ですよね。
人間は、5感を通して感情を作り出します。
あなたの店はどこまで体感させることができますか。
販売なら、触覚、聴覚、視覚、嗅覚(アロマとか)
くらいでしょうか。
飲食は、これに加えて味覚がありますね。
この中で商品を通してかんじさせるものと、
接客を通して感じさせるものとに分かれます。
主に二点、です。
使う言葉と動作の質、です。
具体的ですね。
あなたの使う言葉と動作の質がお客様の購買意欲を
刺激するのです。
今一度あなたは肯定的感覚をお客様に与えるに
十分な技術を持ち合わせていますか?
商品は偶然売れません。
必ず理由が存在します。
売れる人は使う言葉と動作のレパートリーが豊富です。
お客様の年齢、性別、ステータスにあわせて
接客をすることができます。
また素人、玄人それぞれのタイプのお客様に
上手にフィットした接客をすることができます。
その技術を身につけましょう。
どうやって?
それは私の研修を受けるのが一番の近道です。
先日も3000店舗の店から一番をとった店が
生まれました。
接客は技術です。
もっと手軽なものはないの?
と疑問に思いますよね。
ありますよ〜。
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