弊社クライアントの中で最近日本一ブームが到来している。
先日も加盟店舗3000店の中から日本一がの店舗が生まれました。
そして、私はクライアントの成功を見る度に、
「なるほどな~」と唸ります。
日本一のクライアントはなぜ日本一になることができたのか?
といつも考えると、
「なるほどな~」となります。
働いているスタッフ一人ひとりの顔を思い出してみると、
「なるほどな~だからか~」となります。
何を「なるほど、なるほど」言ってるんだ!
と怒らないでくださいね。
なるほどな~=当然の結果
という認識でいます。
日本一になる店は日本一になる原因を積みかねてきた、
というのが私の印象です。
店の大きさも内装もほとんど同じです。
しかし、働いている人が違います。
結局はそこで働く人の技術力が売上を
決定するのです。
使う言葉と動作の質が高い=目標達成
低い=未達
これだけの話なのです。
日本一になる原因を積み重ねれば日本一になることができます。
その原因を細分化すれば、
使う言葉と動作の質に分かれます。
【ESとチームワーク】
スタッフ同士どんな言葉を使いコミュニケーションを取るのか。
【CSと成約率】
対お客様に対しても使う言葉でお客様が気持ちよく買い物ができているのか?
思わずカゴに二つ、三つ商品が入るようなPOP(動作の質)を作ることが
できているのか?
このように高いレベルの情報発信と接客さえあれば
どの店も良い業績を残すことができます。
私はこういった店を店長はじめスタッフさんと一緒に作る
プロだと自負しています。
さらに、一人が圧倒的な技術を持っていても
日本一の店は作ることができません。
ここにはスタッフ同士の信頼関係が求められます。
阿吽の呼吸というのは、良い人間関係から生まれるものです。
クライアント先の一人ひとりの使う言葉と動作の質を思い返せば
「なるほどな~」になる、というわけです。
偶然日本一にはなれません。
必ず原因があります。
あなたも日本一になるための原因を積み重ねたいですよね?
であれば、ぜひ私の発信する情報に毎日耳を傾けてください。
必ず下記フォームにアドレスを入力して、
毎日私の店に関するノウハウに触れ
使う言葉と動作の質を高めていきましょう。
無料なのでリスクはありません。