2013年3月29日

気づいたら雨が降ってきたではもう遅い

私は色んな店に行くのですが、
雨が降ってきているのに傘立が
外に出ていない店をよく見かけます。

傘立がないだけで入店を躊躇します。
なぜなら、濡れた傘をもって入るのは申し訳ない、と思うからです。

雨が降るのは、
朝の天気を見ればわかるわけです。

だったらいつ雨が降っても良いように
朝のオープン時に傘立を
事前に店頭に置いておけばよいですよね。

これをしないで
雨が降ってきて機会損失を生む、というのは
もったいない話です。

店を運営する人として
朝の天気予報のチェックは集客状況に
ダイレクトに表れるので必ずチェックしましょう。

そして傘立をもしかしたら使うかもしれないなと
思うのであればあらかじめ
用意しておきましょう。

結果的に振らなくても、
お客様が傘をもって移動していれば、
傘置場にも変身します。

手が空けばそれだけ購買意欲も高まります。

天気による機会損失を生んでいる店が多いので、
コラムで紹介させていただきました。

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