2013年3月17日

接客研修は楽しくなければ行動は変わらない

社内で行う接客研修は
「楽しい」と思える内容になっていますか?

なぜ「楽しさ」が重要なのか、というと
座学の勉強会で肯定的なイメージを
持っている受講生が少ないからです。

研修=勉強=退屈

という方程式ができているのでしょう。
初めて接客研修を受ける方は
皆緊張しているし、決まった席に座るというのが
学校の勉強をイメージするようです。

講師は、一秒でも早く
学校の勉強とは違う、という
インパクトを与えることが大切です。

そうすることで研修の参加意欲が
大きく変わります。

接客研修中が終始楽しめれば
集中力も高まるので、記憶の定着、
行動変容に繋がります。

あなたの研修は、
じっと座って受け身の研修になっていませんか?

座学とワークのバランスを取ることで、
学びと実践を通して技術体得を
サポートしていきましょう。

私も年間100回以上研修の機会を
頂いていますが、
このコラムに書いたことは大切にしています。
その甲斐もあってか、
行動変容に繋がり目標達成する店舗が
続出しています。

進め方を今一度改善していきましょう。

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