2012年10月05日

親の購買率を下げる子供のストレス発散法

お客様の子供が少し騒がしい時に私がしていたことについて接し方のコツを紹介します。

今となっては私も子供がいるのでよく分かりますが、とにかくウロチョロしてじっとしてくれません。

なぜなら、子供は両親を独り占めしたいからです。
少しいじわるをして気をひこうとしているだけなのです。

だから、目の前に商品があればすぐに触ろうとするし、落とそうとします。
まるで、おもちゃのように平気でぞんざいに扱います。

ここで、両親が「こらー」というのを待っているのです。
常に自分自身が中心にいたいからこその行動です。

すると、両親は子供が原因で、買い物をやめてしまうのです。
つまり、子供の思い通りになってしまう、ということです。

誰だって、子供が大切ですから、
せっかく気に入ったモノがあっても試着している間に子供の姿が見えなってはきになってそれどころではなくなります。

だから、違う形で子供を中心においてあげるのです。

とはいうものの、当時の私は何をしているのかと言うと、じっと見守っていただけでした。

しかし何か力になれることはないかと思い、本屋さんに行ってベビー・キッズ雑誌を見てどのように接すれば子供と関係が築けるのかを調べました。

そして、確実に気を引ける方法が見つかりました。
それは笑わせることです。私の得意分野は「変な顔」です。
冗談のように聞こえるかもしれませんが本当です。

と、これだけでは、ノウハウにならないので・・・

それだけではなく、店内でかくれんぼをしたり、おにごっこも結構効果があります。
さらに、一瞬で関係が築ける方法があります。

(若干ハイレベルです)

それは、子供が見ている番組のダイジェストを話す、です。

例えば今(2012年5月現在)は、
仮面ライダーフォーゼ
ゴーバスターズ
スマイルプリキュア

です。

定番アニメ(アンパンマンやドラえもん)は思ったほど食いつかないのには当時驚いたのを覚えています。

こうして子供の気を引いて一緒に遊んであげると、両親はゆっくり商品を見ることが出来ます。

しかも子供と遊んでくれることに「この店員さんは感じのいい人だ!」と好感を抱きます。
実際に結果的にパパの分のみならず、お子様やママの分まで買ってくださったことがたくさんあります。

他の店ではゆっくり見られないのか、子供を忘れて靴の試着に夢中になるお客様も増えました。

このような子供を起点とした良質な人間関係は高い確率でリピートに繋がります。

ぜひ笑顔でお子様との関係作りに、チャレンジしてみて下さい。

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