最近は小売店舗のみならず、
研修を引き受けることが増えてきました。
接客研修の機会を頂ければどこでも
通用する内容の研修が開発できたのは
非常に弊社にとって重要。
接客業は、働く上で最も重要な欲求である
「お客様に必要とされている実感」です。
小売・サービス・飲食業関係なく、
お客様に必要とされたい、という欲求は
全スタッフが持っていますよね。
私自身もこれまでに多くの店を担当してきましたが、
例外がありません。
「どうしたらもっとお客様に
喜んで頂けますか?」
と聞いてきてくれます。
それだけ役に立ちたい、ということですよね。
私はこの意欲と欲求を満たすために技術研修を
通して貢献指数を高めていくようサポートをします。
ここでも大切なのは、
お客様から見えるものでなければ
評価のされようがない、ということです。
どれだけお客様を喜ばせたい!
貢献したい!と思っていても、
技術がなければ無理です。
絶対に無理。
思うだけではCSを体現することは不可能です。
「う〜〜〜ん」とうなってて
相手に思いが伝わることはありますか?
ないですよね。
必ずお客様が受け取った情報の結果CSが高い、低い、と
判断されるようになっているのです。
目に見えないものが想いです。
想いを目に見えるものにするものが「行動」です。
行動しなければ想いなんて1ミリも伝わらない、これが現実なのです。
あなたはいかがでしょうか。
お客様に想いを伝えるにふさわしい
接客技術を体得していますか。
お客様に愛され続けるためには、
相応の技術が求められます。
ぼーっとしてて愛されるなんて絶対に無理です。
トレーニングをさぼって試合に勝てますか?
一部のセンスのある人以外無理ですよね。
(少なくとも私は無理です)
スポーツと一緒で一度でもトレーニングを緩めれば
元通り、これが接客です。
直感や感性は磨き続けなければ鈍ります。
そういうものなのです。
CS=スポーツ
といっても良い程似ています。
お客様に愛されたいですか?
必要とされたいですか?
そのためには、トレーニングをしましょう。
追伸1
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