こんにちは、成田直人です。
接客販売のコンサルタントでありトレーナーであり、
現役販売員(クライアント先で)をしていると
まだまだ接客の重要性を実感せずにはいられない。
その理由を挙げたらきりがないのですが、
今回はそのうちの3つを紹介しよう。
1)「ネット=安い」の方程式が崩れてきている
最近ではヤマダ電気がインターネット価格と合わせる
方針をチラシでも大々的に告知しています。
これによりリアル店舗も価格競争に加わったことで
ネット=安いの方程式がだいぶ崩れてきています。
(※もちろん業界にもよります)
さらに、インターネットだと大型商品や
日用品(水)なども自宅配送のため
利用者も多いのですが、
リアル店舗も配送無料(夕方までご自宅にお送りします)と言った
サービスも登場しているため
ますますリアル店舗も効率化を図りネットに対抗していく
構図になっているように感じています。
(もちろんまだまだネットの方が相対的に安いです)
2)ネット購入者である私自身(楽天ダイヤモンド会員)も現物を見たい、という欲求がある
ここからはリアル店舗しか得られない価値についてです。
それは、五感をフルに発揮した購買意思決定ができない点です。
人は安心感と納得感を得てはじえて
商品を購入します。
しかし、絶対にリアルには勝てない要素が
五感を通した安心感と納得感を与えることです。
(返品無料であっても他の商品をいくつも返品するには
気が引けるのが日本人ですよね)
買い馴れている商品はネットでも買います。
また試着を必要としない商品ですね。
といいながらも、
買い馴れてるとはいえ、靴とかは未だにネットでは買えません。
しかし、これからネットはますます工夫を凝らして
リアル店舗で体感できていることを
体感できるように工夫してくるでしょう。
(※店舗ビジネスもまけてられませんね!)
3)プロではないため本当にこれがいいのか自己範囲でしか選べない
これは決定的ですね。
ネットサイドからの情報提供から自身で勉強をして、
知識レベルをアップし、商品同士を比較し、自身で
納得感を作り購買をする、というのがネットの流れです。
これは私の実体験ですが、
所詮プロではなく、かじった程度(あくまで私ですよ)の知識で
買い物をすると、あとで、
「あ〜あっちにしておけばよかったかな〜」と
思慮の浅さに自分自身でがっかりすることが少なくありません。
(しかし勉強だと思ってネットで買い物をしています。)
何かを欲しい、と思ったときに気軽に買うことができますが、
専門品になると自身の知識を高める時間が必然的に
必要となります。
しかし、リアル店舗ではプロが販売をしているため
相談にも乗ってもらえるしすぐに何が一番良いのかが
理解することができます。
(もちろん販売員の知識力にもよります。
その店で一番知識のある人に接客をしてもらった方が
良いですね)
今日はこのへんにしておきましょう。
ネット販売はこれから拡大の一途をたどるはずです。
だからこそ、リアル店舗も売り方をどんどん進化させなければいけません。
今までの売り方では
頭打ち、むしろネットにもっと売上を持っていかれてしまいます。
ネットとの差別化要因がなければ
いつまでも売上を上げ続けるのは至難の業でしょう。
そこで私がおすすめするのは、接客技術を高めることです。
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