2013年4月04日

店長が失敗体験を先に話すことで一気に親近感を作ることができる

店長がパート・アルバイトと人間関係を築く上で
欠かせないのが、「失敗体験」の共有です。

なぜ失敗体験を敢えて
話さなければいけいないのか?

それは、店長は特別な存在に
見えているからです。

店長は完璧
店長はすごい

というパート・アルバイトとは一線を画す存在に
見えてしまうものです。

このままではパート・アルバイト自ら
店長に話しかけるようなことができません。

これでは良い関係を築くことができずに
店の雰囲気も悪くなってしまいます。

そんな時は、
今では恥ずかしくて仕方がないような
仕事においての失敗体験を話すことを
オススメします。

そうすると、
「えっ店長にもそんなことあったんですか?」
と一気に共感を取ることができます。

この共感が店長とパート・アルバイトの
人間関係のスタートと言えるでしょう。

まずは自己開示することで
他のメンバーも心を開いてくれます。

すべては店長発信です。
店長が遠慮すれば誰も
心を開いてはくれないでしょう。

ただでさえ特別な存在なのですから。

あなたは販売員やサーバー時代に
どんな大きな失敗をしてしまいましたか?

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