2013年3月25日

店長研修は、マイナス用語を禁止させるとうまくいく

店長の多くは、現実的に物事を見るようになるので、
マイナス用語がどうしても増えてしまいます。

販売員は夢見がちなところもあり
店はなんとかなっているんだろうと
大して危機感も持っていませんが、
店長は危機感しかありません。

だから、つい、研修中も、
通称3Dと言われる

でも
だって
どうせ

をつい言ってしまうのです。

「では、皆様で従業員教育について考えましょう」
(※こんなアバウトなお題はだしませんが、わかりやすいので)

と私が言ったとします。

そして、店長はすぐに、
「でも、すぐ辞めちゃうでしょ…」

と従業員教育についてマイナスイメージを持っています。
というよりも何事においても、自分達でできることは
すべてやりきったといわんばかりの態度で
来ることが多いです。

この思考習慣を打破するには、
マイナス言葉を禁止することです。

そうするだけで思考突破を促すことができます。
改めて使う言葉って大事なんだな、
と痛感しました。

店長研修は気にしなければいけないことが
多いです。

しかし、それらを一通りおさえることで、
間違いなく店長研修で絶大な効果を生み出します。

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