2013年3月25日

馴れ馴れしさは度を過ぎると失礼になる

年齢を重ねた方からしてみたら
来店する多くの人が年下になります。

つい言葉使いが雑になるひとを
たくさんみてきました。

「ほら、せっかくだから試食していきなさい」
となぜか命令口調の人や

「似合うじゃない、素敵よ」
と友達と話すような言葉を使う人、

など様々です。

あなたのお店にはいませんか?
年齢を重ねた方が長く一つの店で働くと、
地域のお客様と雑談もします。

もちろん100%リピート・紹介だけの
お客様だったらよいかもしれません。

しかし、店には毎日新規のお客様もきます。
にもかかわらず友達と話すような言葉や、
お客様に対して命令口調は、
今すぐ直さなければいけません。

なぜなら、万人受けしないからです。
一部のお客様にはフレンドリーにうつっても、
一部のお客様には失礼に当たります。

年下だからといって言葉使いを
変えるのはいけません。

すべてのお客様が大切なお客様です。
ぞんざいに扱うのはもってのほかです。
あなたのお店にいませんか。

敬語を使わずに、言葉使いがラフな販売員やサーバー。
いればすぐに敬語を使うよう指導をした方が良いです。

お客様は何も言ってきませんが、
多くのサイレントクレームがすでに発生していることでしょう。

高収益繁盛店を作る20ステップ

昨対比120%以上を達成し、地域で愛され続ける店を作るのは店舗ビジネス全業種可能です。体験者8万名突破!数万店舗で「やれることは全部やり尽くした」「もうこれ以上売る方法が見当たらない」といった方々・店を支援し目標達成に導いてきた即成果に繋がる!20の現場ノウハウを凝縮したオンラインセミナー&各種特典を無料で聴講・購読してください

登録は簡単。メールアドレスを入力してボタンをクリックするだけで登録完了!

※ご登録いただいた個人情報は当社プライバシーポリシーに基づき厳重に管理致します。