販売員は立ち仕事ゆえ
どうしても自宅に帰ると
バタンキューになりがち。
家に帰っても
ボーっと時間をすごして、
気づいたら
12時を回っている。
疲れた体を起こして
風呂に入るも
気づいたら1時。
明日のことを考えると
少々テンションも下がり、
就寝。
というのが全く売れなかった頃の
私の一日でした。
疲れ切るほど体力を消耗すると
もう自宅に帰ってからの気力がもちません。
だから習慣を変えることにしたのです。
家でだらだらせずに、
寝る瞬間まで活力のある一日を
過ごすにはどうしたらいいのか?
それから、自転車で移動することを
積極的にしてみたり・・・
走ったり・・・
バドミントンをやったり・・・
(中高やってました)
と習慣を変えたら
朝から夜まで働いても
体力がゼロになることはなくなりました。
だから家に帰っても
ひとつやふたつ
取り組みたかった勉強が
できるようになったのです。
人は習慣の生き物です。
やりたいことができない自分に
イライラしてもしかたありません。
大切なことは、
イライラするのではなく、
習慣を変えることです。
どんな習慣を手に入れれば
理想的な一日が手に入るのか?
ネットや書籍を見れば
たくさんの習慣形成の書籍があります。
一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
体力仕事なゆえ
新習慣形成チャレンジしてみてください。