2013年4月17日

競わせる風土はどの店にも絶対不可欠

お互いは仲間でありライバルでもある、
これはどの店にも欠かせない姿勢だと思います。

どうしても仲間意識が強いと
目標達成に対するコミットメントが薄くなります。

かといってライバル意識がつよすぎると
お互いのサポートがなくなるため
全体的なお客様満足度は下がってしまいます。

このさじ加減が店長の
実力の見せ所です。

私はこれまで一緒に働いた店長を見ていると
はっきりしていました。

数字が出なければ本気で叱られます。
お互いにサポートしなければそれも叱られます。

成果とサポートは一緒なんだ!
という姿勢で教育を受けてきました。

だから、店にいる間は本気で売上のために働き、
お互いサポートしあいます。

そして、店を出たら一緒に食事に行く
仲の良い店でした。

曖昧に、しかも相手によって
いうことを変える店長の下で働くと混乱します。

何が正しいのか、
何が基準なのかがわからないからです。

個人の超越と、
仲間のために全力でサポートする思いやりの基準が
明確にあったので私は働きやすかったし、
何をすればよいのかもよくわかりました。

あなたの店も明確な基準を設けるようにしましょう。

高収益繁盛店を作る20ステップ

昨対比120%以上を達成し、地域で愛され続ける店を作るのは店舗ビジネス全業種可能です。体験者8万名突破!数万店舗で「やれることは全部やり尽くした」「もうこれ以上売る方法が見当たらない」といった方々・店を支援し目標達成に導いてきた即成果に繋がる!20の現場ノウハウを凝縮したオンラインセミナー&各種特典を無料で聴講・購読してください

登録は簡単。メールアドレスを入力してボタンをクリックするだけで登録完了!

※ご登録いただいた個人情報は当社プライバシーポリシーに基づき厳重に管理致します。