2013年4月12日

「いい加減にしろ」「やる気あるのか!」と叱るのは時代遅れ

リーダーシップ
マネジメントの
本質は変わらないモノの
変わらなければいけないモノがあります。

それはコミュニケーションです。

これまでは強い口調で
人を動かすコミュニケーションが主体でした。

しかし、これでは人はついてこらない、
という時代がやってきました。

実際に新卒研修を担当していると
「上司の言葉使いがきつくて
耐えられない」

という言葉を幾度となく聞いてきました。

仕事は好きなのに・・・
人間関係で疲弊してしまっているのです。

上司に悪気はありません。
なぜなら自分もそうやって育ってきたからです。

しかし上司のような反応ができる
ストレス耐性の高い人は
日に日に減ってきています。

つまり、コミュニケーションの仕方事態を
変えないと簡単に辞められてしまう、ということです。

気づかない上司は辞めても
「あいつは根性がない」
で片づけるでしょう。

しかし、実際は違います。
コミュニケーションの取り方が間違っているがゆえ
部下が辞めているのです。

ここに気づけるかどうかで
その店の従業員の離職率も
売上も変わるのです。

店長はいかがですか。
冒頭のような言葉つかっていませんか?

期待する結果が得られていないのは
部下のせいじゃないですよ。
あなたの教え方が悪いだけです。

そうとらえて
コミュニケーションの仕方を
変えていきましょう。

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