トップセールスが講師になることが
最も説得力が生まれることは
当然ご理解頂けるでしょう。
しかし、トップセールスは
自分流でトップセールスになっているので、
どうやって人に教えればいいのかが
わからないのです。
自分にしかできないからです。
しかし、教えなければいけない。
この時に、必ずトップセールスは
大きな壁にぶち当たります。
私もぶち当たったのでわかるのですが
これは回避できません。
もともと人に教えるのが好きで
トップセールスになったのであれば
別ですが、多くのトップセールスは、
教えることが苦手です。
感覚値の教育にチャレンジしようと
するだけで蕁麻疹が出そうなほどの
拒絶反応が出るものです。
では、この壁を乗り越えるためには
どうしたらいいのか?
それは、教育方法を学ぶことです。
ちまたにはゲームプログラムはじめ
研修専用のワークがのっている
書籍があります。
今までは自分流でやってきましたが
ここは教育のプロの力を
借りることがポイントです。
というか、借りない限り
いつまでも教育などできないでしょう。
感覚値は伝わりません。
伝わるのは、具体的な行動のみです。
今までやってきたことを
言語化し、具体的な行動に落とし込み、
一つ一つの行動力を習得するための
トレーニングをプロの教育から
学び応用することで
あなたオリジナルの教育手法が身に付きます。
ぜひトップセールスだからこそ、
トップ講師から教育手法を学んでみてください。
そうすれば間違いなく受講生の
表情もやる気も具体的な成果も変わることでしょう。