私は、大学生向けに講演をするときは
「販売のバイトは最高だよ~」
という話をします。
なぜなら、人事担当者と話していても、
販売業に務めていた人が欲しい、となるからです。
大学生のアルバイトの多くが、指示通りに動く仕事になります。
一部の居酒屋を除いて多くの飲食店は、
お客様のオーダーした料理を運ぶのが仕事です。
コンビニもお客様が持ってきた商品を
素早くスキャンしてお会計することが仕事です。
しかし、販売は違います。
必ず押しの一手が必要になります。
お客様の指示通りに動く場面もありますが、
自ら商品やサービスを勧めることが求められる場面が
多々訪れます。
この時に創意工夫して
お客様の購買を後押しするのが販売の仕事です。
販売の仕事から学べることは
山ほどあります。
その多くが今の新入社員に求める資質と
合致するため多くの企業が
大学生時代に販売をしていた学生を
欲しくなるわけです。
私は就活したのが7年前ですが、
当時の話ですが、ほとんど落ちませんでした。
受けた会社ほとんどから内定を頂きました。
販売の仕事は人事担当者も興味津々で
色々と聞いていただいたのを覚えています。
今も変わっていません。
草食系が増えたことも幸いして、
販売の仕事の価値はますます高まっています。
ぜひ大学生の間に一度
アルバイトしてみてください。
悩むことも他の仕事と比べると
多いのかもしれませんが、
やりがいと未来への投資として
最高の環境だと思います。


