2013年3月26日

現実的な目標では成長が促進されない

誰でも達成できる目標や、
本部から来る目標予算をはなから諦めて
勝手に現実的な目標に変えることを
私はオススメしません。

なぜなら、一緒に働くメンバーの
成長が促進されないからです。

成長が促進されなければ、
目標の意味がありません。

誰でもいつでも達成できるものは
目標とは言いません。

「タスク」と呼びたいくらいです。
常に高みを目指す中で成長とは促進されるのです。

そうでなければ成長しよう、という意欲がわきません。
成長しなければどんどんマンネリ化し、
売上もお客様満足度も向上せず、むしろ下がってしまうことでしょう。

あなたの店はいかがですか?
本来はもっと高いレベルを目指せるのにもかかわらず、
勝手に目標を下げたりしていませんか。

もしそうだとしたら目標設定を
変えることをオススメします。

私が推奨する目標予算は
本部から与えられる予算×120%です。

私は常にこの数字を目指す店で働いてきました。
だから、こだわって成長してきたのです。

成長しなければ売上達成ができない、という単純な理由しか
見当たらないほど成長がマストでした。

最初は体も心もついてきませんが、
日々働く中での学び、そして勤務外での
能力開発の甲斐もあって
高い能力が身に付きました。

だから目標達成できたのです。

目標を上げましょう。
そうすれば毎日の達成に良い緊張感が生まれ
メンバーの成長を促進するはずです。

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