研修はあくまで
きっかけをつくることにしかすぎません。
一番重要なのは、
研修後からの現場の時間です。
ここで行動が変わらなければ
接客研修は失敗したといえるでしょう。
行動が変わらなければ何も
身になっていない、ということです。
しかし、これは、
フォローがあっての話です。
正直研修後フォローなくして、
成果創造はほぼ不可能です。
学んだことを誰かに管理されなければ
研修後自分で行動を変えることはできても
「変え続けるのは難しい」です。
なぜなら、人間だからです。
人は、快楽を選択するものです。
また新しい習慣を作ろうとすると
身体が元の習慣を要求します。
つまり、研修後新たな行動をはじめるには、
少なからず苦痛が生じる、ということです。
例えば今までの売り方と違う売り方を
要求されると今までの売り方に
どうしても戻る、これもよくある話です。
これは現場経験が長い人ほど陥る
といえます。
その点新卒研修となると
話しは別です。
もともと習慣がないため
研修で売り方を学べば
すぐに習慣化することができます。
だから弊社クライアントの中には、
毎年伝説級の売上を上げる
販売員や営業マンが生まれるのです。
このコラムを書いている
2013年も、伝説はたくさんありました。
新卒から研修を担当し、
二年目にも関わらず、年間250台の
車を販売しているのです。
信じられますか?
月20台アベレージですよ。
新人だから成果が出ない、は間違い。
このように販売記録は簡単に
塗り替えることができます。
それだけ素直だからです。
自分流が確立されると
新しい販売手法がなかなか定着しません。
だから、フォローが必要なのです。
あなたの会社の接客研修は
しっかりとフォローされる仕組みがありますか?
やりっぱなしで終わっていませんか。


